blog

チラシよりSNSが効く業種・逆にチラシの方が強い業種

「SNSをやった方がいいと聞いたけど、チラシはもうやめた方がいいの?」
「どっちに力を入れればいいのか、わからなくなってきた…」

東かがわ・さぬき市エリアの事業者さんから、こうした相談をよくいただきます。実は「SNS vs チラシ」はどちらが正解という話ではなく、業種や目的によって向き・不向きがあります。今回は両者の特徴を整理して、自分のお店にはどちらが合っているかを考えるヒントをお伝えします。

SNSが効きやすい業種・状況

視覚的に「映える」商品・サービスがある

飲食店・美容室・アパレル・雑貨・花屋など、写真や動画で魅力が伝わりやすい業種はSNSと相性が良いです。Instagramで「見て、行きたくなる」という流れが生まれやすい業種です。

20〜40代をターゲットにしている

SNSの利用者はまだ若〜中年層が中心です。ターゲットがこの年代であれば、SNSの発信が届きやすくなります。

継続的な発信で「ファン」を作りたい

フォロワーを増やし、定期的に情報を届けることで「また行こう」という関係を築くのがSNSの強みです。単発の集客より、継続的な関係づくりに向いています。

チラシが強い業種・状況

50〜70代以上がメインのお客さん

SNSをほとんど使わない年代がターゲットであれば、ポスティングや折込チラシの方が確実に届きます。特に東かがわ・さぬき市のような地域では、年配層への紙媒体の信頼は今もしっかりあります。

エリアを絞って集中的にアプローチしたい

「この町内・この地区だけに告知したい」という場合、ポスティングチラシは地域を絞って確実に届けられます。SNSは地域を絞るのが難しく(広告を使えば可能ですが費用がかかります)、チラシの方が手軽です。

開店・移転・季節イベントなど「一時的な告知」

新規開店や移転、地域のお祭りへの出店告知など、短期集中でリーチしたいケースはチラシが効果的です。特にSNSのフォロワーがまだ少ない段階では、チラシの方が確実に伝わることもあります。

結論:どちらかではなく「組み合わせ」が理想

多くの場合、SNSとチラシはどちらか一方ではなく、使い分けや組み合わせが最も効果的です。たとえば「チラシで近隣に告知しながら、SNSでその様子を発信して認知を広げる」という方法は、両方の強みを活かした戦略です。

まずは自分のお店の「お客さん像」を整理することから

どちらが向いているかを判断する一番のポイントは「メインのお客さんがどんな人か」です。年代・生活スタイル・よく使うメディアを考えると、自然と答えが見えてきます。

セトナミでは、チラシ制作からSNS運用まで、東かがわ・さぬき市エリアの事業者さんの状況に合わせたご提案をしています。「どっちがいいか迷っている」という段階からお気軽にご相談ください。