お客さんに「また来たい」と思わせるLINE公式アカウント活用術
「せっかく来てくれたお客さんが、次につながらない…」
「リピーターを増やしたいけど、どうアプローチすればいいかわからない…」
そんなお悩みをお持ちの東かがわ・さぬき市エリアの事業者さんに、今回はLINE公式アカウントの活用方法をご紹介します。LINEは日本で最も使われているコミュニケーションアプリで、地域の中小店舗でも取り入れやすいツールです。
LINE公式アカウントとは?
LINE公式アカウントは、お店や企業が顧客向けにLINEを通じて情報を発信できる機能です。友だち登録してもらったお客さんに、メッセージやクーポンを送ることができます。月1,000通まで無料で使えるプランがあるので、まずは試してみやすいサービスです。
リピーターが増えるLINE活用の3つのポイント
① 友だち登録を促すひと工夫
LINE公式アカウントはまず「友だち登録」してもらうことがスタートです。レジ横にQRコードを置く、「登録で〇〇プレゼント」という特典を用意するなどの工夫が効果的です。登録してもらった瞬間に自動でクーポンが届く設定もできるので、最初の一歩を踏み出してもらいやすくなります。
② 「また来たくなる」情報を定期的に届ける
宣伝ばかりのメッセージは、読まれなくなったりブロックされたりする原因になります。「今週のおすすめ」「季節限定メニューの紹介」「スタッフのちょっとした日常」など、読んで楽しいと思える内容を混ぜながら月2〜4回程度の配信がちょうどいいペースです。
③ クーポン・来店特典でリピートのきっかけを作る
「次回来店時に使える〇〇割引」「誕生日月限定クーポン」など、来店するメリットをLINEで届けることで、「そういえばあのお店、行ってみようかな」と思い出してもらえます。難しい設定なく、LINE公式アカウントの管理画面から作成できます。
自分でできる3つのステップ
ステップ1:LINE公式アカウントを開設する
「LINE公式アカウント」で検索して、ビジネス用のアカウントを作成します。スマホからでも登録できます。基本的な使い方は無料で、すぐに始められます。
ステップ2:QRコードを印刷してお店に置く
管理画面からQRコードをダウンロードして、A4やカード名刺サイズで印刷してレジ横や入口に設置しましょう。「友だち追加で〇〇プレゼント」という一言を添えると登録率が上がります。
ステップ3:月2回のメッセージ配信から始める
毎日配信する必要はありません。「今月のお知らせ」と「季節の情報」を月2回配信するところから始めてみましょう。継続することが大切です。
よくある失敗・注意点
配信頻度が多すぎると、ブロックされる原因になります。特に開設直後に「毎日送ろう」と頑張りすぎてしまうケースがよく見られます。最初はゆっくりでいいので、読んで嬉しいと感じてもらえる内容を優先しましょう。
まとめ
LINE公式アカウントは、来てくれたお客さんと「継続的につながる」ための強力なツールです。新規集客よりもリピーターを大切にしたいお店には、特におすすめです。
まずはアカウントを開設して、QRコードをお店に置くことから始めてみてください。
セトナミでは、LINE公式アカウントの設定サポートや運用のご相談も承っています。東かがわ・さぬき市エリアの事業者さん、お気軽にどうぞ。