セトナミが7年間・東讃エリアで発信し続けてわかった「地域で信頼される情報発信」の本質
2018年から東讃エリアで情報発信を始めて7年が経ちました。フリーマガジンの発行・Webメディアの運営・SNSの発信・取材・撮影さまざまな発信を続けてきた中で、「地域で信頼される発信」に必要なことが少しずつ見えてきました。
最初の3年間に失敗したこと
正直に言うと、最初は「いい記事を書けば読まれる」と思っていました。でも現実は違いました。どんなに丁寧に書いた記事でも、書いた人・メディアへの信頼がなければ読んでもらえません。
東讃エリアでは特に「誰が発信しているか」が重要です。顔が見えない情報より、「あのひと(あの会社)が言っているなら信頼できる」という関係性が先にあって、情報が届きます。
地域で信頼される発信の3原則
原則① 誇張しない・押しつけない
「業界最高品質!」「絶対に集客できる!」という言葉は地域では逆効果です。東讃エリアの方々は、過度な売り込みに敏感です。「こういう考えで取り組んでいます」という誠実な発信の方が、長期的な信頼につながります。
これはセトナミの会社哲学「地域の信頼を、未来の資産へ」にも通じています。
原則② 地域の人を主役にする
取材記事や事例紹介で、事業者の方を主役として丁寧に取り上げることで、「セトナミはこの地域のことを大切にしている」という印象が伝わります。フリーマガジンで掲載した事業者の方から「こんなに丁寧に書いてもらったのは初めて」と言われたことは、今でも励みになっています。
原則③ 続けることが信頼を作る
1回の発信で信頼は生まれません。7年間毎回更新し続けてきたからこそ、「セトナミはずっとここにいる」という安心感が生まれています。SNSもブログも、続けることが最強の戦略です。
2026年のE-E-A-T時代に必要なこと
Googleは2022年に「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」という評価基準を強化しました。特に「経験(Experience)」つまり実際の体験に基づく情報を重視するようになっています。
AIが生成した汎用的な記事より、「実際に東かがわ市で7年間やってきた人が書いた記事」の方がGoogleに評価されやすくなっています。地域事業者の皆さんが自分の言葉で発信することは、今まさに価値が高まっています。