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高松市・東讃エリアの事業者がInstagramで集客するための実践ガイド2026

「Instagramを始めたいけど何から手をつければいいか分からない」「投稿しているのにフォロワーが増えない」高松市・東讃エリア(東かがわ市・さぬき市)の事業者から、こういった声をよくいただきます。

2026年現在、Instagramは国内で3,300万人以上が利用する最大規模のビジュアルSNSです。特に高松市では飲食・美容・小売など幅広い業種の事業者が活用しており、「お客様がお店を選ぶ前にInstagramを確認する」という行動は完全に定着しています。

この記事では、高松市・東讃エリアの地域事業者が今すぐ実践できるInstagram集客の手順を、セトナミの実務経験をもとに解説します。

なぜ今、地域事業者にInstagramが重要なのか

高松市・東讃エリアの消費者行動を見ると、「お店を探す」という行動の多くがGoogleマップとInstagramの2段階で行われています。まずGoogleマップで「近くにある」ことを確認し、次にInstagramで「雰囲気・クオリティ・人柄」を確認してから来店を決める。このパターンが特に20〜40代で定着しています。

つまり、Instagramアカウントがない・更新が止まっている・投稿が少ないという状態は、「候補から外れる」ことを意味します。逆に言えば、Instagramをきちんと運用するだけで、競合と差をつけやすい状況でもあります。

Step 1:プロフィールを「選ばれる」状態にする

Instagramで集客するための第一歩はプロフィールの最適化です。ユーザーがアカウントを訪れたとき、3秒以内に「自分に関係あるか」を判断します。以下のポイントを必ず確認してください。

  • ユーザーネーム:地域名+業種が入っていると検索されやすい。例:takamatsu_coffee_xxxhigashikagawa_hair_xxx
  • プロフィール文:「何屋か・どこにあるか・誰に向けているか」を100文字以内で明記する
  • リンク:Googleマップのリンクまたは予約ページを設定する
  • プロフィール画像:ロゴまたは笑顔の顔写真(顔写真の方がフォロワーが増えやすい)

Step 2:週3投稿を3ヶ月続ける

Instagramのアルゴリズムは「継続的に投稿するアカウント」を優遇します。最初から完璧を目指すより、「週3回・3ヶ月継続」を目標に設定してください。

投稿頻度の目安と内容の組み合わせはこうです。

  • 月・水・金:商品・サービス・お店の雰囲気写真
  • 週1回:スタッフや「中の人」が見えるコンテンツ(最もエンゲージメントが高い)
  • 月1回:お客様の声・事例・ビフォーアフター

セトナミがSNS運用代行をしているクライアントでも、スタッフが登場する投稿は他の投稿の2〜3倍のリーチを記録することが多く、「人が見えること」が地域SNSでは特に重要です。

Step 3:高松市・東讃エリアに刺さるハッシュタグ戦略

ハッシュタグは「発見」のための入口です。地域に特化したハッシュタグを組み合わせることで、エリア内のユーザーにリーチできます。

推奨するハッシュタグの構成(1投稿あたり最大5個まで):

最大5個を厳選する。例:#高松市 #東かがわカフェ #さぬき市ランチ #ヘアカラー #セトナミ 地域名・業種・サービス内容をバランスよく1個ずつ組み合わせ、残りを最も検索されそうなタグに当てる

最大5個という制限があるからこそ、選ぶタグの質が重要です。フォロワーが少ない段階は競合の少ない「地域×業種」タグを優先し、認知が上がってきたら#高松市など大きめのタグに入れ替えていくのが現実的な戦略です。

Step 4:リール(ショート動画)を月2本取り入れる

2026年現在、Instagramのアルゴリズムはリール動画を静止画より大幅に優遇しています。フォロワー以外へのリーチ(発見・おすすめ)がリールは特に高いため、新規集客に直結します。

ただし「完成度の高い動画」は必要ありません。地域事業者のリールで効果が出やすいのはこういった内容です。

  • 料理・商品の制作過程(15〜30秒)
  • スタッフの自己紹介・1日の仕事紹介
  • Before/After(ヘアカラー・リフォーム・料理など)
  • お店の雰囲気を映した15秒のツアー動画

スマートフォンで撮影した縦長動画で十分です。むしろ「作り込みすぎない」方が親近感が出て地域の方に届きやすいという傾向があります。

Instagram運用でよくある3つの失敗

多くの事業者が同じところでつまずきます。事前に知っておくことで避けられます。

失敗①:商品・サービスの告知しかしない
「新商品入荷しました」「〇〇キャンペーン実施中」だけではフォローされません。ユーザーは「このお店の雰囲気・価値観が好きだからフォローする」のです。情報発信6割・ブランディング4割のバランスを意識してください。

失敗②:数字が良くなってから続けようとする
フォロワー100人未満のうちは、リーチ数・保存数が少ないのは当然です。3ヶ月はデータを集める期間と割り切って、数字に左右されずに投稿を続けることが大切です。

失敗③:「いいね」の数だけを見る
Instagramの集客において最も重要な指標は「保存数」と「プロフィールアクセス数」です。保存が多い投稿はアルゴリズムに評価され、より多くの人に届きます。「いいね」より「保存された投稿を分析する」習慣をつけてください。

まとめ:高松市・東讃エリアはまだSNS競争が激しくない

東京・大阪などの大都市圏に比べ、高松市・東讃エリアのInstagram競争はまだ低い水準にあります。今しっかりと運用を積み上げることで、エリア内での認知度を確実に高めることができます。

セトナミでは、Instagram・X・TikTokのSNS運用代行を承っています。「何から始めればいいか分からない」「続けることが難しい」という事業者の方は、まずは無料相談からお気軽にどうぞ。高松市・東讃エリアどちらのエリアでも対応しています。